PIOLINK PAS-K シリーズ/ADC(アプリケーション・デリバリ・コントローラ)|ネットワーク・Linuxサーバ構築のBIAS.JP

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ADC(アプリケーション・デリバリ・コントローラ) PIOLINK PAS-K シリーズ

ジャパンメディアシステムは、株式会社パイオリンクの認定を受けた販売パートナーです。

PIOLINK PAS-Kシリーズは、アプリケーションの可用性とセキュリティの高性能処理と拡張性を高めたアドバンストADC(アプリケーション・デリバリ・コントローラ)製品です。独自のハードウェアとソフトウェアを緊密に連携して最適化することで、負荷分散機能に加えてアクセラレーション機能、セキュリティ機能、仮想化機能などを高性能で実現いたします。

製品の特徴・概要

アプリケーションの可用性及び安定性

大容量のトラフィックをバランスよく負荷分散して、サーバ、ファイアウォール、VPN等、対象機器の安定性とリソースを確保。また、グローバルサーバ負荷分散はDRセンター構築及び、クラウド用のデータセンター構築等において高可用性(HA)の二重化技術が適用されたアプリケーションデリバリに対し、無中断・無障害のサービスを提供。

アプリケーション・アクセラレーション

アプリケーション転送効率を高めるための多様なアクセラレーション機能をサポート。また、ホスト側にはリソースの効率性を高めることに貢献。また、PAS-K はメモリキャッシング機能、圧縮機能、コネクションプーリング機能、SSLアクセラレーション機能などにより、アプリケーション・アクセラレーションをサポート。

アプリケーション・セキュリティ

アプリケーションデータはシステムに対するセキュリティ機能によって、アプリケーションサーバに対する外部からの多様な攻撃に対する防御機能を提供。

ネットワーク仮想化

クラウドコンピューティングのインフラ構築に必要な仮想化技術としてADC仮想化に対しPAS-Kは、複数の仮想化したADC機器として定義し使用することが可能。


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