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統合脅威管理 Sophos UTM

Sophos UTM

統合脅威管理 (UTM) で実現するシンプルなセキュリティ対策
Sophos UTM は、単一のモジュラー型アプライアンスで、ネットワークファイアウォールからエンドポイントマルウェア対策まで、包括的なセキュリティ対策を提供します。
複数のソリューションを複雑に組み合わせる必要がないため、ITセキュリティが簡素化され、直観的なインターフェースで、簡単にポリシーを作成し、セキュリティリスクを制御。詳細かつわかりやすいレポートを活用することで、ネットワークの保護やパフォーマンスの状態をチェックできます

製品概要・特徴

ネットワーク セキュリティ プラットフォームの統合

IPS、VPN、メールフィルタリング、Web フィルタリングなどの実証済みの保護テクノロジーを利用し、業界で最も使いやすい管理インターフェースを使用してネットワークを簡単に保護します。ソフトウェアやハードウェアは、必要なスループット速度が得られるように設計されています。さらに、モジュラー型サブスクリプションによって、必要とする保護レベルを選択できます。

必要とする次世代型ファイアウォールの機能をすべて搭載

アプリケーションのフルコントロール (ブロック/許可/シェーピング/優先順位設定) が可能です。ソフォスの Deep Layer-7 インスペクション (次世代型ファイアウォール)は、600 種類以上のアプリケーションに対して、真正かどうかの判断を行うことができます。この情報は自動的に更新され、分類されなかったアプリケーションについてはフィードバックが得られます。

直感的な管理と詳細なレポート作成機能

複雑な操作を必要とすることなく、従業員のセキュリティ状況について把握でき、必要なすべての機能を完全に管理することができます。ポリシーの簡単な作成に加え、問題の迅速な修正に必要な情報を提供する詳細なレポートが得られます。さらに、無償の Sophos UTM Manager は、単一のログインで複数のアプライアンスを集中管理できます。

簡単な VPN や Wi-Fi で支社・支店と接続

Sophos RED (Remote Ethernet Device) は、支社・支店などへの安全なリモートアクセスを提供します。これは、リモートサイトでの技術的知識を必要としない初めてのセキュリティゲートウェイです。インストールされると、トラフィックを UTM へ転送して包括的なセキュリティを実現します。また、Sophos UTM はワイヤレスコントローラとしても機能し、アクセスポイントが自動的に設定されて、包括的な UTM 保護機能を受信します。

導入方法の選択

ハードウェア、ソフトウェア、仮想アプライアンス、さらにはクラウドのいずれかから選択してインストールできます。

ハードウェアアプライアンス
目的に応じて設計された高性能のデバイスです。最適化された Intel 互換性のサーバーシステムで、ハードニング (強化) されたOS にセキュリティアプリケーションを搭載しています。
ソフトウェアアプライアンス
全てのセキュリティアプリケーションをハードニングされた OS に統合させ、単一のソフトウェア画像で表示します。どんなハードウェアにも簡単にインストールできます。
仮想アプライアンス
同等のソフトウェアに基づいています。統合型の脅威管理製品として、業界で初めて VMwareと Citrix の認定を取得しています。また、Microsoft Hyper-Vや KVM の仮想環境でも実行できます。

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