ESET Endpoint Protection／ウイルス対策ソフト｜ネットワーク・Linuxサーバ構築のBIAS.JP

ウイルス対策ソフト　ESET Endpoint Protection（イーセット エンドポイント プロテクション）

ジャパンメディアシステムは、システム提案および導入サービス実施に精通したESET認定技術者を有する、認定パートナーです。

機能・特徴

1.スキャンを感じさせない快適な動作

低負荷設計でスキャン中の作業も快適

新種や亜種のウイルスを検出する独自開発のヒューリスティックエンジンと、2種類(※)のウイルス定義データベースを併せて利用した効率的なウイルス検出方法により、クライアントPCやサーバーの負荷を軽減することで軽快な動作を実現。オーストラリアの独立系ベンチマークテスト会社のPassMark Softwareのさまざまなパフォーマンステストにおいて、高い評価を獲得しています。

(※)代表的なウイルスを定義した一般的なものと遺伝子工学に基づいてウイルスの特徴のみを定義した汎用化したもの

■ 待機時平均メモリー使用量	■ オンデマンドスキャンにかかる時間

2.高いウィルス検出率

新種、亜種のウィルスまで高確率で検出

プログラムコード解析(静的解析)と仮想環境(サンドボックス＝動的解析)における2種類のアプローチでウイルスを検出。オーストリアの独立系テスト機関AV-Comparativesのウイルス定義データベースに依存しない新種・亜種のウイルス検出テストにおいて、最高評価である「ADVANCED+」を業界最多受賞。また業界で最も権威のある研究機関、英国のVirus Bulletinによる「ウイルス検出率100% AWARD」も最多受賞しています。

他のOS上で感染するウィルスも検出

Windows、Mac、Linuxは共通のウイルス定義データベースを使用し、他のOS上で感染するマルウェアも検出するクロスプラットフォームプロテクションを実装。社内における感染拡大を防ぎます。

3.ウィルス対策ソフトでコスト削減

購入ライセンス数に応じた価格設定。低コストでの導入が可能な基本価格！

1ライセンスあたりの1年間の価格は、ご購入いただくライセンス数に応じて変化。まとめてご購入いただくほど1ライセンスの単価を抑えることができます。

他社サポート期間の保証で乗り換えも安心。

新規でESET ライセンス製品を購入する場合、お客さまがお持ちの他社ウイルス対策ソフトのサポートサービス契約期間を最大12カ月延長保証(※)いたします。

(※)残期間保証サービスご利用後にライセンスを追加される場合は、追加分のライセンスに対する残期間が保証されません。残り期間が1年以上ある場合は、追加ライセンス分の次年度更新費用が必要となります。

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機能一覧

プラット フォーム	プログラム	ESET Endpoint Protection Advanced	ESET Endpoint Protection Standard
	クライアントOS向け総合セキュリティプログラム (ESET Endpoint Security)	○	－
	クライアントOS向けウイルス・スパイウェア対策プログラム (ESET Endpoint アンチウイルス)	○	○
	クライアントOS向けウイルス・スパイウェア対策プログラム (ESET NOD32アンチウイルス for Mac)	○	○
	クライアントOS向け総合セキュリティプログラム (ESET Endpoint Security for Android)	○	○
	サーバーOS向けウイルス・スパイウェア対策プログラム (ESET File Security for Microsoft Windows Server)	○	○
	サーバーOS向けウイルス・スパイウェア対策プログラム (ESET File Security for Linux)	○	○
	クライアント管理用プログラム (ESET Remote Administrator)	○	○

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