スパムメール対策機能|ネットワーク・Linuxサーバ構築のBIAS.JP

ジャパンメディアシステム
会社概要 お問い合わせ
BIAS.JP

スパムメール対策機能

BIAS(バイアス)の最も特徴的な機能のひとつが迷惑メール対策機能です。BIASに実装されているスパム対策機能には3つの段階があり、各段階で包括的なメールフィルタリングを行うことで万全のメールセキュリティ対策を実現しています。オールインワンサーバーとしての機能を持ちながら、迷惑メール対策専用メールサーバーとしても導入実績が豊富です。

スパムフィルタリングの詳細

DNSBL

DNSBL

スパムメールの送信元や中継サーバのIP情報を収集したデータベースを参照し、スパムメールかどうか判断をします。

SPAM ASSASSIN

SPAM ASSASSIN

メールのヘッダ・本文を評価して、点数付を行い、ある一定の閾値を超えた場合、スパムメールと判定します。

ベイズフィルタ解析

これまでに受け取ったスパムメールと正規メールの特徴を学習させておき、データベースに基づいて、スパムである確率を求めます。判定精度を高めるには、スパムメールと正規メールをバランスよく学習させておく必要があります。

ホワイトリスト/ブラックリスト

登録したホワイトリストあるいはブラックリストに基づいて、スパムチェックせずに受信する(ホワイトリスト)か、無条件に受信を拒否(ブラックリスト)します。


ネットワーク等に関する「お問い合わせ」、「お見積もり」などお気軽にご連絡下さい。専門スタッフがお客様のご相談にお答え致します。
お問い合わせ お問い合わせ
ページTOPへ