m-FILTER（エムフィルター）／Anti-Spam（アンチスパム）｜ネットワーク・Linuxサーバ構築のBIAS.JP

メールフィルタリング m-FILTER（エムフィルター）Anti-Spam

サーティファイドパートナーエリートロゴジャパンメディアシステムは、デジタルアーツ株式会社の「サーティファイドパートナーエリート」の認定を受けた販売パートナーです。

「m-FILTER Anti-Spam」は、URLデータベースと連動した独自のスパムフィルターエンジンが搭載されており、設定無しでも高精度なスパム対応が可能。スパムメール対策に確かな効果を発揮いたします。
また、デジタルアーツの特許技術「ZBRAIN」（ジーブレイン）で培われたページスキャニング技術を応用、独自に収集したDNSBLと公開されているDNSBLの併用も行い、「m-FILTER」のスパムメール検知精度をさらに高めています。
※ 2008年ミック経済研究所・ミックITリポートより

Anti-Spam（アンチスパム）

スパム検知率のさらなる向上で、確実なスパムメール対策が可能

スパムメール独特の「デザイン」を抽出し、スパム判定に用いる「デザインテンプレートフィルター」を採用。「m-FILTER Anti-Spam（アンチスパム）」は、Webフィルタリングソフト「i-FILTER」のURL判定と併せ、検知率の更なる向上と正常メールの誤検知率0.0000686％（約145万分の1）（※）という高精度なスパム判定を実現、確実なスパムメール対策が可能になりました。

高精度なスパム判定

※2009年10月時点デジタルアーツ株式会社調べ

スパム判定メールの個人管理機能の搭載、管理運用の使い勝手が向上

スパム判定メールの個人管理機能が搭載。保留メールの送信元アドレスを受信者自ら判定除外リストに追加できるなど、スパムメール対策での管理の使い勝手がさらに向上しています。

スパム判定メールの個人管理機能
一括ダウンロード機能

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判定レベル毎のアクション設定
「Anti-Spam（アンチスパム）」の柔軟なスパムメール対策

スパムメール判定毎に別のアクションを設定可能。これにより「m-FILTER Anti-Spam（アンチスパム）」では詳細な管理が可能となり、柔軟なスパムメール対策がおこなえます。

判定レベル毎のアクション設定

メールアーカイブ（メール保存）を簡単に実現

メールを受け取るだけの終端装置として動作が可能になります。「m-FILTER Archive（アーカイブ）」だけをご利用の場合、クライアントPCの設定を変更せず、送受信メールのメールアーカイブ（メール保存）が可能です。内部統制・コンプライアンス強化のためのメールアーカイブ（メール保存）を簡単に行えます。

メールを受け取るだけの終端装置として動作

過去のメールアーカイブ（メール保存）を変換保存
内部統制の情報資産として活用させるデータコンバート機能

保存メールデータ（eml、mbox、maildir）を「m-FILTER Archive（アーカイブ）」形式に変換保存が可能です。「m-FILTER Archive（アーカイブ）」導入前のメールも検索が可能になります。これにより内部統制・コンプライアンス強化で「m-FILTER Archive（アーカイブ）」導入前のメール情報資産を活用することが可能です。

データコンバート機能