m-FILTER(エムフィルター)/Archive(アーカイブ)|ネットワーク・Linuxサーバ構築のBIAS.JP

ジャパンメディアシステム
会社概要 お問い合わせ
BIAS.JP

メールフィルタリング m-FILTER(エムフィルター)Archive

サーティファイドパートナー エリートロゴジャパンメディアシステムは、デジタルアーツ株式会社の「サーティファイドパートナー エリート」の認定を受けた販売パートナーです。

「m-FILTER Archive」は、添付ファイルを含め、電子メールの全文保存と検索が可能です。また、改竄検知機能により保存された電子メールの証拠性を維持できます。電子メールの保存・検索機能のパフォーマンスが大幅に改善され、大規模環境での導入・運用も可能となりました。

Archive(アーカイブ)

メールアーカイブの個人管理・検索機能

管理者に頼ることなく、利用者が自ら保存メールの管理・検索が可能になります。突然のPCクラッシュに該当個人の保存メールを検索、再受信が可能です。

メールアーカイブの個人管理・検索機能
メールアーカイブの個人管理・検索機能

メールアーカイブの一括ダウンロード機能

検索条件に該当した全てのメールを一括でダウンロードが可能になります。

一括ダウンロード機能
一括ダウンロード機能

“POP3通信”対応のダウンロードアーカイブ機能で、
導入時の経路変更なしにメールアーカイブ(メール保存)が可能

ホスティングサービスなどでLAN内にMTA(メールサーバー)が存在しない環境や、メールサーバー、クライアント間に「m-FILTER」を設置できない環境でも、“POP3通信”を使って、社内間の受信メールをメールアーカイブ(メール保存)、スパムメールの判定が可能です。これにより、「m-FILTER」導入時に経路を変更する必要がなくなり、環境を選ばずメールでの内部統制を行えるようになりました。

POP3通信対応で導入時の経路変更不要
POP3通信対応で導入時の経路変更不要

メールアーカイブ(メール保存)を簡単に実現

メールを受け取るだけの終端装置として動作が可能になります。「m-FILTER Archive(アーカイブ)」だけをご利用の場合、クライアントPCの設定を変更せず、送受信メールのメールアーカイブ(メール保存)が可能です。内部統制・コンプライアンス強化のためのメールアーカイブ(メール保存)を簡単に行えます。

メールを受け取るだけの終端装置として動作
メールを受け取るだけの終端装置として動作

過去のメールアーカイブ(メール保存)を変換保存
内部統制の情報資産として活用させるデータコンバート機能

保存メールデータ(eml、mbox、maildir)を「m-FILTER Archive(アーカイブ)」形式に変換保存が可能です。「m-FILTER Archive(アーカイブ)」導入前のメールも検索が可能になります。これにより内部統制・コンプライアンス強化で「m-FILTER Archive(アーカイブ)」導入前のメール情報資産を活用することが可能です。

データコンバート機能
データコンバート機能

※「m-FILTER」内の機能ではなく、コンバート専用モジュールとしてご提供しています。
※対応データ形式は「eml」「mbox」「maildir」。詳細は弊社営業までお問い合わせください。

詳細かつ柔軟で高速な保存メール検索機能

メールアーカイブ(メール保存)されたメールの検索条件が詳細に設定でき、見つけ出したいメールをピンポイントに発見できます。また、複数ディレクトリからの横断検索が可能で、冗長化、バックアップなど、複数のストレージに分割保存されたメールを一括で検索できます。

高速な保存メール検索機能
高速な保存メール検索機能

メールデータ自動バックアップ機能

煩雑なメールデータのバックアップ作業がワンクリックで可能になりました。「m-FILTER Archive(アーカイブ)」の自動バックアップ機能でスケジュールを設定して自動化も可能です。

自動バックアップ機能
自動バックアップ機能

「m-FILTER」の選べる3つの機能


m-FILTER(エムフィルター)の構成例・ライセンス価格一覧はこちら

ネットワーク等に関する「お問い合わせ」、「お見積もり」などお気軽にご連絡下さい。専門スタッフがお客様のご相談にお答え致します。
お問い合わせ お問い合わせ
ページTOPへ